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日本代表DF舞行龍ジェームズ

2013年8月19日
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鹿島戦でスカパーの実況が、舞行龍の日本代表待望について発言している場面がありました。
「いやいや舞行龍の日本代表は無理だよ」って実況者に突っ込みたくなったサポも多いと思います。
放送を見て勘違いをした方もいると思うので説明します。
 
 
A代表の帰化選手の条件は以下となります。(Wikipediaより)
 


2009年以降の規則では、
 
・ユースからA代表までの公式戦のいずれかに「一度でも」出場した選手は他国の国籍を取得しても、他国の代表にはなれない。
 
・二重(複数)国籍保持者に限り、年代別代表の公式戦に出場した選手であっても、既に保持しているもう一方の国籍の代表に一度だけ変更する事ができる。あくまで二重国籍における例外であり、年代別代表の公式戦出場時点で保持していなかった別の国の国籍を、後から取得して新しい国の代表になることは出来ない。
 
・ユースからA代表までの公式戦に一度も出場していない選手に限り、他国の国籍を取得し、他国の代表になる事ができる。ただし代表になるためには、その国に5年の居住歴を持たなければならない。
 
と厳しい制限がなされている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B0%E5%8C%96%E9%81%B8%E6%89%8B


 
 
舞行龍は2011年にニュージーランド代表として選出、出場しています。
代表として出場したことで上記の規則でいう
 
>ユースからA代表までの公式戦のいずれかに「一度でも」出場した選手は他国の国籍を取得しても、他国の代表にはなれない。
 
こちらに該当してしまいます。
つまり舞行龍が日本代表になることはFIFAの規則が変わらない限り出来ません。
 
また、日本は多重国籍禁止の国なので、ニュージーランド代表として出場する事も出来ません。ニュージーランド代表として出場したい場合は、再度ニュージーランドの国籍を取得しなければなりません。
これについては舞行龍は相当に悩んだと思います。
 
 
舞行龍の日本代表なんて考えるだけでワクワクしますが、こればかりは仕方がないことです。
クラブでの活躍に期待します。
 
舞行龍の成長が楽しみです。

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 | 2013年8月19日 21:31

コメント

  • 初めまして
     
    >また、日本は多重国籍禁止の国なので、ニュージーランド代表として出場する事も出来ません。
    >ニュージーランド代表として出場したい場合は、再度ニュージーランドの国籍を取得しなければなりません。
     
    この部分ですが、日本が多重国籍かどうかは問題ではありません。ニュージーランドでは多重国籍が認められているので、今なおニュージーランド国籍を保持しているものと思われます。
    ニュージーランド代表としてプレーすることは問題はないものと思われます。ただそのとき、日本の法務省が多重国籍抑止のため、何か動きを見せることがあるかも知れませんが

    名無しさん | 2013年9月21日 15:24

  • >名無しさん
     
    コメント&ご指摘ありがとうございます。
     
    日本は多重国籍を禁止していますので、日本国籍を取得したい場合は、出身国の国籍を放棄しなければなりません。
     
    国籍法より
    >国籍を有せず、又は日本の国籍の取得によつてその国籍を失うべきこと。
     
     
    特例があり、ブラジルは国籍を放棄するという法律が無いそうで、ブラジル人が日本国籍を取得しても二重国籍となるそうです。(日本とブラジルの多重国籍)
     
    おっしゃる通りニュージーランドは多重国籍を認めている国ですが、国籍を放棄出来るのかどうかはニュージーランドに問い合わせてみないとわかりません。
     
    注意書きをしておけば良かったです。失礼しました。

    あるびといっしょ | 2013年9月21日 18:11

  • 初めまして、テテ太と申します。
    以前ニュージーランドフットボール(日本でいう協会)との共同プロジェクトに参加していた者です。
    FIFAの規定では、二重国籍でなくてもルーツが3世代前(祖父、祖母)であればルーツの代表は招集可能です。
    例えばドイツは原則的に二重国籍禁止ですが、アシュカン・デガヤーやPボアテングはドイツ人であるにも拘らず他国の代表選手として活躍しています。
    結構こうゆう例は多く、二重国籍に関しては寛容な措置が多いです(但し帰化に関しては凄く厳しく、帰化選手を多用するカタール代表は制裁を受けたことがあります)
     
    最近のニュージーランド代表はアンドリュー・デュランテ(オーストラリア代表招集経験あり・出場経験はなし)が帰化して代表入を果たしました。
    非常に二重国籍選手や帰化選手に寛容であり、サポートも充実しております。
    ニュージーランドはサッカーがマイナースポーツなので、J1の新潟でレギュラーの舞行龍選手は招集されると思います。
    恐らく、リッキー・ハーバード監督は絶対認知しているでしょうから招集も近いと思われます。(リッキー氏はドマイナーリーグで活躍している選手でも招集するので、Jリーグの様なアジア屈指のリーグで活躍している選手を見逃すわけがないと思います)

    テテ太 | 2013年9月22日 02:22

  • >テテ太 さん
     
    はじめまして。コメントありがとうございます。
     
    この記事を書くにあたり、代表や多重国籍を調べたのですが、分からないこともあり推測を含む内容になりました。
    非常に分かりやすい解説をいただきありがとうございます。大変勉強になりました。
     
    ニュージーランド代表に舞行龍ジェームズが招集されたら応援します。日本代表以外の楽しみが一つ増えました。

    あるびといっしょ | 2013年9月23日 22:51

  • 舞行龍選手は以前代表に招集されていますので、リッキー氏は買っていると思われます。
    招集した選手は常にリスト化して、動向を追うので期待出来ます。
     
    私はセレッソサポーターですが、以前ビッグスワンに訪れた時に新潟のサポーターさん達によくして頂いた想い出があります。
    (セレッソのユニフォームを着て、スタジアムの経路を訪ねたところ車でビッグスワンへ連れて行って頂きました。アウェイにも関わらずここまで良くして頂いたのは新潟さんだけです)
    こんなに素晴らしいサポーターさんに応援されている舞行龍選手は幸せだと思います。
    日本国籍取得も覚悟あってのことでしょうし、リッキー氏もNZFも彼の動向を注目しているはずです。
     
    新潟さんと舞行龍選手のこと陰ながら応援しています。
    駄文残して申し訳ありません。失礼致します。

    テテ太 | 2013年9月24日 21:01

  • こんにちは
    初めにコメントを書いた名無しです
     
    当人が国籍を放棄したかどうか、これを法務省が確認することは通常ありません。
    法の規定にかかわらず、他の国籍を放棄するかどうかは本人の自由に任せられているというのが実情です。

    名無しさん | 2013年9月25日 14:51

  • >テテ太 さん
     
    コメントありがとうございます。
    セレッソ大阪のサポーターさんでしたか。
     
    私は、まだ大阪の遠征をしたことがありません。今度機会がありましたら、是非セレッソ戦を見に行きたいと思います。
     
    追記までいただき、ありがとうございました。
     
     
     
    >名無しさん
     
    コメントありがとうございます。
     
    なるほど。舞行龍は国籍を放棄していない可能性がありますね。
    教えていただき、ありがとうございました。

    あるびといっしょ | 2013年9月25日 22:04

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