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アルビレックス新潟、2015年度は1億2000万円の赤字

2016年5月27日
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昨季(2015年度)のクラブ別経営情報の速報版が開示され、アルビレックス新潟は1億2000万円の赤字と発表されました。
 
15年度経営情報開示…鳥栖の3期連続赤字は回避、2期連続赤字もなし
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?190379-190379-fl

 
>新潟(▲1億2000万円)
 
昨季が1000万円の黒字だったので、大幅な赤字転落です。詳しい情報はまだJリーグ公式サイト上に公開されていないので分かりませんが、予想としてはやはり人件費でしょうか。
 
昨季はレオなど主力組の慰留に成功しており、補強面では元ブラジル代表のコルテースを期限付き移籍で、さらに松原を完全移籍で獲得しています。
かなり無理をしたと田村社長はたしか日報の記事でコメントしていたので、人件費は過去最高額だったのかもしれません。タイトルを狙える選手を揃えた2015年ですからね。しかし結果はタイトル獲得ならず、そして残留争いということで、赤字は予想通りとも言えます。赤字を覚悟で補強してタイトルを取れなかったことが悔やまれますね。(シーズンを通して怪我や病気で選手が揃わなかったことは十分考慮されますが…)
 
 
と、ここまで書いてから別の記事を探したら川端暁彦さんの記事があり、人件費の記載がありました。
 
Jリーグが2015年度経営情報速報値を開示。チーム人件費は1位浦和、2位名古屋、3位鹿島だが……
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kawabataakihiko/20160527-00058148

 
>新潟 1138
 
人件費は過去最高額の11億3800万円。2014年度が10億8500万円だったので、5300万円の増額です。14年度と比較すると、それほどの増額ではないですが11億は相当頑張った金額です。
 
問題は売上高で25億1000万円でした。2014年度が27億4800万円だったので、2億3800万円も減収しています。
 
売上高と人件費の比較
     2014       2015
売 上 27億4800万円 | 25億1000万円 (-2億3800万円)
人件費 10億8500万円 | 11億3800万円 (+5300万円)
 
売上に対する人件費の割合も出してみます。
2014 39%
2015 45%
 
他の支出が多いアルビとしては、明らかに無理をした人件費と言えます。本当にタイトルを取れなかったことと残留争いになったことが悔やまれます。
売上の細かい内訳がないので減収に繋がった理由は分かりませんが、入場料収入と移籍金収入の減収が予想されます。
 
 
2015年度は赤字でも、まだ「債務超過」にはなっていないので、今後は連続での赤字計上をさけなければなりません。「3期連続赤字」をするとクラブライセンスが交付されません。非常事態となってしまうので、今季は黒字を目指して努力しなければなりません。
 
しかし、今季も主力組は残りましたし、レンタル組を大量に復帰させています。人件費は昨季とそれほど変わらないかもしれません。売上を伸ばさない限り今季も赤字の可能性は高そうです。「3期連続赤字」にリーチとなればかなり危ない状況となるので注意が必要です。
 
営業面では新たなスポンサー獲得が必要ですし、今後も様々な企画で盛り上げたりヒット商品を開発したりとクラブ運営で頑張るところは頑張ってもらいつつも、やはり重要なのはアルビが強くなることでしょう。
優勝争いをするようになったり、ホームで勝ち試合を多く出来るようになれば、スタジアム観客数が増え入場料収入でカバーできる可能性があります。
せっかく観戦しても負けたり引き分けでは、新規サポーターの獲得は難しいです。
 
強くなって勝てるようになりましょう。2期連続赤字は回避です。

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 | 2016年5月27日 21:25

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